編集部の散歩～世田谷区用賀の周辺トランクルームを見に行った！【トランクルームプレス/TRUNKROOM PRESS】

LIFULL TRUNKROOM PRESS編集部が東京都世田谷区用賀所在のトランクルームで取材を行いました！取材の時に世田谷区用賀エリアの周辺を散歩して感じたトランクルームと街の特長を紹介いたします。

まずは東急電鉄田園都市線の用賀駅に着きました。東口にはタクシーのりばがありますので、すぐタクシーに乗って今回の取材場所である上用賀へ移動しました。東名高速道路の東京ICが付近にある影響か、道路も広く車もたくさん通っていました。移動中には屋外型コンテナ「加瀬のレンタルボックス世田谷玉川台」が見えました。株式会社加瀬倉庫さんのコンテナですね。道路からのアクセスも楽で、敷地内はアスファルト舗装ですので、車の横付けもしやすいと思いました。用賀駅周辺には株式会社アンビシャスさんの「収納PIT 世田谷用賀駅南店」や東京ライゼ株式会社さんの「瀬田ライゼボックス」など、屋内型トランクルームもありました。株式会社アンビシャスさんは関西/大阪府下で最大級の施設数を運営中の会社ですが、東京進出にも力を入れています。最近では、東京でも株式会社アンビシャスさんの「収納PIT」をよく見かけますね。

取材が終わった後は、周辺のトランクルームを見ながら用賀周辺を散歩しました。あちこちにトランクルームが所在しており、世田谷区用賀エリアの人気の高さを感じました！ このエリアでのトランクルーム探しは、選択肢が多くて良いと思いました。

入口の前にはお客様専用の無料駐車場だけではなく、バリカーとシルバーの箱が複数設置されておりました。こちらは屋外バイク駐車場も併設しており、箱はヘルメットやグローブなどの装具を保管できるものでした。箱にはダイヤル式の鍵が設置されていて、安全にご利用いただけます。屋外バイク駐車場だとバリカーだけがあるケースが多いですが、このような箱まで用意されているのは、利用者としてはとても嬉しいポイントだと思いました。バイクを置く場所が無くて困っている方におすすめですね！

エントランスと反対側にある広々とした駐車場があり、そこから施設内に入れるドアもありましたので、利用動線もスムーズに見えました。駐車所には屋根もありますので、雨の時でもぬらずに中に入ることが出来るのはすごく便利だと思いました。大型トランクルームですので、サイズタイプも0.4帖から8.0帖まで幅広く用意されており、用途やニーズに合わせて選ぶことができます。「キュラーズ用賀店」は株式会社キュラーズさんが提供する無料シャトルサービスの対象店舗です。このシャトルは実際に道路で見たこともあります。キュラーズブランドの青色とロゴが印象的な車です。車がないので荷物が運べない方や配送業者の手配が難しい方に嬉しいサービスだと思います。